- G7行動計画に従う欧米各国のFX金融危機打開策
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【国内経済指標】
・9月商業販売統計
【海外先物取引経済指標】
・11月独消費者信頼感指数(Gfk調査)
・10月仏消費者信頼感指数
・9月仏住宅着工戸数/住宅着工許可
・8月米ケース・シラー住宅価格指数
・10月米消費者信頼感指数
・10月米リッチモンド連銀製造業景気指数
・ポールソン米財務長官、講演
・ビニスマギECB理事、講演
10/29(水)
【国内経済指標】
・9月鉱工業生産速報
【海外先物取引経済指標】
・9月ニュージーランド(NZ)貿易収支
・9月南アフリカマネーサプライM3
・10月独消費者物価指数(CPI、速報値)
・9月南アフリカ消費者物価指数(CPIX)
・9月英マネーサプライM4確報値
・9月英消費者信用残高
・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
・9月米耐久財受注額
・米連邦公開市場委員会(FOMC)、政策金利発表
10/30(木)
【国内経済指標】
・対外対内証券売買契約等の日経225状況(週次・報告機関ベース)
【海外経済指標】
・9月NZ住宅建設許可
・10月NBNZ企業信頼感
・9月仏卸売物価指数(FX 初心者PPI)
・10月独雇用統計
・9月南アフリカ卸売物価指数(PPI)
・10月ユーロ圏消費者信頼感指数
・9月カナダ鉱工業製品価格
・9月カナダ原料価格指数
・7−9月期米GDP速報
・前週分の米新規失業保険申請件数
・クロズナー米FRB理事、講演
・イエレン米サンフランシスコ連銀総裁、講演
10/31(金)
【国内経済指標】
・9月完全失業率
・9月有効求人倍率
・9月家計調査
・9月全国消費者物価指数(CPI)
・10月東京都区部CPI
・9月新設住宅着工戸数
・日銀金融政策決定会合(終了後、政策金利発表)
・白川方明日銀総裁、定例記者会見
【海外経済指標】
・10月英消費者信頼感指数(Gfk調査)
・10月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報
・9月ユーロ圏失業率
・10月スイスKOF景気先行指数
・9月南アフリカ貿易収支
・8月カナダGDP
・9月米個人支出(PCE)/個人所得
・10月米シカゴ購買部協会景気指数
・10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
・ビニスマギECB理事、講演
・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)講演
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FX クロス円伸び悩む
2008年10月15日(水) 記事No.475
G7行動計画に従う欧米各国の金融危機打開策もひとまず出尽くし、今後の焦点は実体経済の動向に移行してくると言われていますね。
そんな中、今晩は、JPモルガンチェース、ウェルズファーゴ、ステートストリートの四半期決算発表や米9月小売売上高、米10月NY州製造業業況指数の発表がありました。
結果から言いますと、米金融機関の四半期決算発表はまずまずだったようですが、経済指標が弱かったことを受けドル円は一時100円台後半まで売られました。
JPモルガンチェース決算が評価損が響き前年同期比85%の減益となるものの純利益は1株あたり11セントと市場予想の1株当たり18セントの赤字を上回りました。ステート・ストリート銀決算も市場予想を上回ったほか、ウェルズファーゴ決算も1株利益49銭と市場予想の40セントを上回るという結果でした。
しかし、米9月小売売上高(季節調整済み)は前月比1.2%減と、市場予想の前月比0.7%減を下回ったほか、米10月NY州製造業業況指数もマイナス24.6と市場予想平均のマイナス10.0を大幅に下回ったため、実体経済の弱さを反映しドル円は一時100.86円までドル売りが進みました。
世界的なレベルであれだけの金融危機打開策を打ち出してきたにもかかわらず、長持ちしませんね。やはりまだまだリスク回避志向のほうが強いようですね。
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為替相場市況・展望 | トラックバック(0) | コメント(0) | 記事を編集 | ▲
FX 米包括的金融救済策
2008年10月14日(火) 記事No.474
先週末のG7で主要各国が協調して資本注入などを柱とする金融対策の採択したことから、ようやく恐ろしいほどの下げを見せていた世界各国の市場も落ち着きを取り戻しましたね。
G7後は懐疑的な見方もあり相場の展開もいまいちでしたが、週が明けいろんな動きが出てくるとともに相場にも反映してきましたね。
まず昨日、欧州主要各国による金融機関への公的資金注入や銀行の債務に対する政府保証付与など金融安定化策発表したことから株式市場が上昇しこれを受け米国の株式市場でも史上最大の上げ幅でNYダウが936ドル高となりドル円も一時103円台をつけました。
この流れに続いて米国でも先ほど包括的金融救済策の発表がブッシュ大統領、バーナンキFRB議長、ポールソン財務長官から発表がありました。
■ブッシュ大統領 金融市場問題作業グループと協議 米経済について声明を発表
「米国はG7行動計画に沿って新政策実施」
「米国は、金融危機救済において世界と協調」
「新計画は納税者保護措置が含まれる」
「株の購入により銀行に資本を注入」
「資本注入は短期的手段が基本」
「FDICは保証銀行の新規債務を一時的に保証」
「包括案は消費者、ビジネスの借り入れを容易にする」
「FDICは一時的に政府保証を拡大、小企業対策」
「包括案は、絶対不可欠で一時的」
「この案は時間がかかるものの、危機解消に効果的」
「金融安定化法案の7000億ドルの内一部を使用」
「米国は金融市場の将来に自信を持てる」
「目的は、自由市場を支配する事ではなく、保存する事」
■ポールソン財務長官、バーナンキFRB議長 新たなクレジット市場救済策
ポールソン財務長官
「米国は9行の株式購入。数千行の追加購入を予想」
「米財務省の優先株購入は最大2500億ドル」
「銀行は資本を貯蓄するのでなく展開を」
「参加銀行は住宅差し押さえ抑制させる必要」
「参加銀行は幹部の報酬に限度を」
バーナンキFRB議長
「保証は銀行間の貸し出しを再活性化」
「政府の株式購入は銀行貸出を強める」
「連銀は目標達成まで身を引かず」
包括案では、政府が総額2500億ドルを、ゴールドマン、モルガンスタンレー、シティグループ、ウェルズファーゴ、ステートストリート、バンクオブニューヨークメロン、BOA、JPモルガン、メリルの9金融機関に資本注入することとなるようです。
ひとまず、いろんな材料が出てきたのでそれを好感している感じですが、金融不安が実体経済にも飛び火してきていることもありますし、これらの施策の効力もこれから見極めていかないといけませんから、まだまだひと波乱もふた波乱もありそうですね・・・
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今週の米国経済指標で注目なのは、8月米個人支出(PCE)/個人所得(9/29)、7月米ケース・シラー住宅価格指数、9月米シカゴ購買部協会景気指数、9月米消費者信頼感指数(9/30)、9月ADP全米雇用報告、9月米ISM製造業景気指数(10/1)、前週分の米新規失業保険申請件数、8月米製造業新規受注(10/2)、9月米雇用統計、9月米ISM非製造業指数(10/3)あたりですね。
≪今週のFXのための経済指標一覧≫
9/29(月)
【国内経済指標】
・8月商業販売統計
・西村日銀副総裁、都内で講演
・麻生首相、所信表明演説・財政演説
【海外経済指標】
・8月ニュージーランド(NZ)貿易収支
・8月英マネーサプライM4確報値
・8月英消費者信用残高
・9月ユーロ圏消費者信頼感指数
・8月米個人支出(PCE)/個人所得
9/30(火)
【国内経済指標】
・8月完全失業率
・8月有効求人倍率
・8月家計調査
・8月鉱工業生産速報
・8月新設住宅着工戸数
【海外経済指標】
・8月NZ住宅建設許可
・9月英消費者信頼感指数(Gfk調査)
・8月豪住宅建設許可件数
・8月豪小売売上高
・9月NBNZ企業信頼感
・9月独雇用統計
・4−6月期英国内総生産(GDP)確定値
・4−6月期英経常収支
・9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報
・8月南アフリカ貿易収支
・8月カナダ鉱工業製品価格
・8月カナダ原料価格指数
・7月カナダGDP
・7月米ケース・シラー住宅価格指数
・9月米シカゴ購買部協会景気指数
・9月米消費者信頼感指数
・ホーニッグ・米カンザスシティー連銀総裁、講演
・フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
・トリシェ欧州中央(ECB)総裁、講演
・ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演
10/1(水)
【国内経済指標】
・日銀・企業短期経済観測調査(短観、9月調査)
・8月毎月勤労統計
【海外経済指標】
・9月スイスSVME購買部協会景気指数
・9月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値
・9月英製造業PMI
・8月ユーロ圏失業率
・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
・9月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
・9月ADP全米雇用報告
・9月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
・8月米建設支出
・トリシェECB総裁、講演
10/2(木)
FX取引での米国景況感